2002年4月から23年5月。「好きなこと、やりたいことを実現する会社」を目指して、校正のみならず、営業や編集や企画に挑みながら、事業内容も取引先も拡充してきた東京ヒップ。会長・井上が見守ってきた景色の真ん中にはいつも、粋な人間たちがイキイキと輝いていた。
かつて背に腹は変えられず受注した大量印刷の管理に苦しんだ経験と反省がある。時を経た今、「脱・印刷&いい感じの提案」をプライドを掲げて標榜できるのは、ノウハウとマインドと責任に磨きをかけた社員あればこそ。「営業できる紙」は彼らでなければ決して生まれていない。
会社創立メンバーにいなかった社長・加藤。ヒップ立ち上げの中心にいた元同僚・津曲と距離を置き、ダンクの営業基盤確立の道を邁進する。そして戻ってきた。いや、ずっと心は共にあったかも。ビジネスの最前線を進むヒップとダンクの目指す道は、より強くなって、また一つになる。
to be continued…